スウェーデン移民庁では2022年11月1日から居住(労働)許可申請者のパスポート確認の新しい制度を導入します この新しい制度の概要は以下の通りです。 1,日本在住の方が90日を超える留学、研究、就労目的のスウェーデンの居住(労働)許可を申請した場合、その審査終了前にパスポートを持って在東京スウェーデン大使館に自ら出向き、提示をして確認を受けなければなりません。この申請は、従来通りオンラインで
JASSO 第5回留学経験者セミナー スウェーデン大使館はJASSO主催、第5回留学経験者オンラインセミナーに参加します。 日時 2024年1月28日(日曜日)13時00分~15時00分 テーマ 北欧への留学 対象 海外留学希望者(保護者・教員の方も大歓迎です!) ※海外留学について考え始めたばかりという方も参加可能です。 使用ツール Zoom 内容 当日のスケジュール 13時00分~13
【スウェーデン・オープン・フィーカ】元スウェーデン代表のJリーガー、エミル・サロモンソン(アビスパ福岡)が語る日本とスウェーデンのちがい 今月のオンライン・フィーカは日本で活躍するスウェーデン出身のサッカー選手エミル・サロモンソンをゲストに迎えます。 日本に来てすでに3年になる元スウェーデン代表のエミルですが、現在所属するアビスパ福岡はJ1で今季大きな躍進を遂げました。日本での生活、文化や
欧州留学フェア2023 本年6月24日~25日に開催される 「欧州留学フェア2023」は、日本の学生の皆さまに欧州留学の魅力をより深く理解していただくことを目指しています。 「欧州留学フェア2023」は、日本の学生に欧州留学の魅力をより深く理解していただくことを目指しています。欧州全土で、質の高い、国際的に認められた何千もの学士・修士・博士課程プログラムが英語もしくは他の欧州言語で提供
EUフィルムデーズ EUフィルムデーズは、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関がセレクトした近年の注目作品を一挙上映するユニークな映画祭です。今年はEU加盟国(27カ国)のうち23カ国が参加し、その文化多様性を感じられるバラエティに富んだ作品が揃いました。 また本年は特別プログラム枠として、EU加盟国とアフリカの間の共同製作作品を「ウィンドウ・トゥ・アフリカ」として2本紹介します。
持続可能な未来に向けての対話 ノルディックトークスジャパン 北欧と⽇本、それぞれの有識者らが対話を⾏い、⼀⼈⼀⼈がどのような⾏動を起こせるかを考えます。3回⽬となる今回は、「信頼と包摂性:北欧から学ぶ誰も取り残されないデジタル社会」というテーマのもと、UNIVERSITY of CREATIVITYをパートナーにお迎えし、透明性と信頼性に富んだDX(特に電⼦政府)の実現に向けて何ができるかを
ノルディックトークスジャパン:より良い社会のためのスタートアップエコシステムの築き方 差し迫った気候変動や高齢化、人口減少など、世界が直面する課題は未知で不確かです。これらの課題に立ち向かうためには、政府や大企業にはない斬新なソリューションも時には必要で、スタートアップの役割が期待されています。 スタートアップは、革新的なソリューションで現状に機敏に挑戦することで、現代における最も差し迫った
Sweden Open fika スウェーデンのパラアスリートと話そう スウェーデン・オンライン・フィーカが戻ってきました!今回はパラリンピックスペシャルとして来日しているスウェーデンのパラアスリートをゲストとして迎えます。 女子自転車銀メダルのアンナ・ベック、同銅メダルのルイース・ヤンネリン、東京大会でスウェーデンの旗手・潮来市で事前キャンプをしたカヌーのヘレン・リパ、スウェーデンの
EU フィルムデーズ2023 欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関が提供する作品を一堂に上映するユニークな映画祭です。 開催20周年を記念する本年もEU 加盟全27カ国が参加し、東京・京都・福岡・広島の4会場を巡回、「映画でつながる、ヨーロッパ」のコンセプトのもと、家族、愛や友情、環境や女性の生き方など、世界中の人々に共通するテーマの作品をお届けします。また、昨年加盟候補国となった
11月はスウェーデン文学月間 スウェーデンでも日本でも読書の秋と言われています。暗闇に包まれ寒さが厳しくなっていくと、物語の中で快適さを見出すようになります。 そこには新しい世界があり、背中にプロペラを持った小さな男性、または数百歳の吸血鬼の女の子が住んでいます。 今年、大使館はさまざまなオンラインイベントを提供しており、そのほとんどは一般公開しており無料です。固定観念を超えたスウェーデンに