後援名義使用申請について 日本国内で行われるスウェーデンに明確な関わりのあるプロジェクトやイベントについて、「スウェーデン大使館」の後援名義の使用を希望される団体(方)は、以下の点に留意し必要書類を用意してe-mailにて申請をしてください。 注) 後援名義は、スウェーデン大使館の名義をご利用いただくものであり、資金支援もしくはその他の支援を意味しません。 1. 申請期間について 原則的に
「ステイホームパパ」写真コンテスト結果発表 スウェーデン大使館は、"コロナショック"に直面している現下、日本のパパと子供たちのおうち時間を撮った「ステイホームパパ」写真コンテストを開催。 ご応募いただいた中から最優秀賞、優秀賞、ヘーグベリ大使特別賞が選ばれましたので、発表いたします。 最優秀賞 だだダック 「お揃いの椅子に座って、おやつを食べる娘を見守ってくれています。それを見守る私も幸せな
EU フィルムデーズ2022 欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関が提供する作品を一堂に上映するユニークな映画祭です。 20回目の節目を迎える本年はEU加盟全27カ国が参加し、EUが重視する文化的多様性と社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン:社会的に弱い立場にある人を排除・孤立させることなく、共に支え合う社会)をテーマとした作品を中心にお届けします。各国の近作・話題作を通じて、
スウェーデンの研究者、スヴァンテ・ペーボ博士日本国際賞受賞 天皇皇后両陛下ご臨席、関係大臣や各界の代表者ご出席のもと、4月13日に日本国際賞(Japan Prize)の授賞式が開催されました。 2年間授賞式が延期されていたため、2020年に生命科学分野で受賞をされたスウェーデンの研究者スヴァンテ・ペーボ博士も参加し、賞牌を受け取られました。 ペーボ博士は、絶滅をしたと思われていた
ペールエリック・ヘーグベリ駐日スウェーデン大使 特別講演会 「スウェーデンと世界 -変化する国際的な安全保障情勢への課題と機会」 2024年3月、NATO(北大西洋条約機構)の32番目の加盟国となったスウェーデン。歴史的な瞬間を迎えたスウェーデンの安全保障はどうなっていくのか、また今後の課題は何か。 スウェーデン大使 ペールエリック・ヘーグベリ大使が、いま注目のテーマについてお話しします。
Sweden-Japan Sustainability Summit 2021 スウェーデンと日本が力を合わせて、サステナビリティの課題に取り組む新しい方法を模索します。 ここ数年、スウェーデンの活動家、企業、科学者、公共部門がサステナビリティの分野で主導的な役割を果たしていることはよく知られています。今こそ、スウェーデンと日本が力を合わせる時です。 セクターや国境を越えて協力することで、
ヨーロッパ文芸フェスティバル2024 駐日欧州連合(EU)代表部、在日EU加盟国、そして在日EU加盟国文化機関(EUNIC Japan)が主催するヨーロッパ文芸フェスティバルは、欧州の豊かな文学の伝統に触れるまたとない機会を日本の皆さまに提供する欧州文学の祭典です。 2017年の初回以降、毎年秋に開催されているこの文芸フェスティバルでは、欧州の著名な作家や新進気鋭の作家、詩人たちが一堂に会し
アルフォンス・オーベリに祝福を! – スウェーデン大使館で展示中 アルフォンス・オーベリの50周年を祝う時が来ました! アルフォンス・オーベリはスウェーデンで最も愛されている児童文学の登場人物の 1 人で、世界中の何百万人もの読者を魅了しています。 アルフォンスの日常生活と冒険を描いたグニラ・ベリストロムの作品は、50年前に初めて出版されてからその人気は変わることはありません。
”Göteborg Book Fair Digital Fellowship 2021” 参加者募集のお知らせ 毎年スウェーデンの第二の都市Göteborg(ヨテボリ)で北欧最大のブックフェアが開催されておりますが、今年はオンラインで行われます。期間中にはフェローシッププログラムが開催されますが、今年のテーマは児童文学となります。 スウェーデンの出版社による児童・青少年文学の最新情報の紹介や
学生たちの熱い闘い!地熱発電ビジネスへのチャレンジ ベースロードパワージャパン、早稲田大学商学部のグローバル・マネジメント・プログラムと連携、学生らと一緒にエネルギーと持続可能な未来を描く 去る6月4日、スウェーデン大使館公使参事官ヨハンナ・リンドクヴィストはベースロードパワージャパン株式会社と、早稲田大学商学部のグローバル・マネジメント・プログラムによる共催イベントに参加しました。 この